2013年10月8日火曜日

Windows API によるファイル操作

ディレクトリを消去するための関数(態々自作しなくても、SHFileOperationで一発らしいが……)

フォルダ内にファイルが残っている場合は中のファイルを全て消去してから、指定したフォルダを消去します。

注意:
 一応確認はしていますが、このプログラムの不備によってパソコン内のファイルが誤って消去されてしまっても補償できません。自己責任でお願いします。
 また、実験する場合は実験用のドライブを新しく作る事を強くお勧めします。(空のUSBフラッシュなど)
 なぜ別のドライブを用意するべきかと言うと、プログラムに不備がある場合、".."は親ディレクトリを示すのですが、これが誤って読み込まれて、指定したファイルより上の階層のファイルまで消去してしまう可能性があるためです。それも一回では無く複数回読み込まれてずっと上のフォルダやらファイルやらを消去してしまう可能性があります。
 お気づきでしょうか?そうです、私の失敗談です。

ソースコードのダウンロード
http://ux.getuploader.com/ADMIS/download/6/File_Manager_FileOperationTest_ver0.1.cpp

コード

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