2012年7月22日日曜日

http://wisdom.sakura.ne.jp/programming/cpp/cpp35.html
のプログラムより、(一部改編)
=============================
#include "stdafx.h"
#include <iostream>
using namespace std;
using namespace System;

int main() {
try {
throw "Exception : Kitty on your lap\n";
cout << "Di Gi Gharat";
}
catch (int e) { cout << e; }
cout << "Kitty on your lap";

return 0;
}
=============================
のように、例外処理を受け取るcatchが存在しないと、

'System.Runtime.InteropServices.SEHException'のハンドルされていない例外がTEST.exeで発生しました。
追加情報:外部コンポーネントが例外をスローしました。

となる。
つまりちゃんと
=============================
#include "stdafx.h"
#include <iostream>
using namespace std;
using namespace System;

int main() {
try {
throw "Exception : Kitty on your lap\n";
cout << "Di Gi Gharat";
}
catch (int e) { cout << e; }
catch(char* ea){
         cout<<ea;
}
cout << "Kitty on your lap";

return 0;
}
=============================
とちゃんと例外処理を書いておけばいい。
http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/025.html
を見て。

tryの意味が分からなかったのでgoogleで検索したところ、↑が出てきた。
コードで、
========================
#include "stdafx.h"
#include <iostream>
using namespace System;

int main()
{
try
{
throw( "例外が発生しました" );
std::cout << "この文は表示されません" << std::endl;
}
catch( int num )
{
std::cout << num << std::endl;
std::cout << "例外がここでキャッチされた場合、この文は表示されます1" << std::endl;
}
catch( const char* str )
{
std::cout << str << std::endl;
std::cout << "例外がここでキャッチされた場合、この文は表示されます2" << std::endl;
}
std::cout << "例外の有無に関係なく、この文は表示されます" << std::endl;

Console::WriteLine("終了するにはEnterを押してください");
Console::ReadLine();

 return 0;
}
========================
上記のように書き足してVC++2010Expressで実行してみる。
初めは
例外がここでキャッチされた場合、この文は表示されます2
が表示される。

throw( "例外が発生しました" );

throw(0);
に書き換えてみると
例外がここでキャッチされた場合、この文は表示されます1
が表示される。

型で分類するのかな?

以上個人メモ。
ショートカットキー

メモ帳でF5を押すと現在の時刻と日付、西暦を自動入力してくれるらしい・・・。

驚きの機能!
……使わない。

2012年7月21日土曜日

自分メモ環境はWinXP Pro

Visual C++ 2010 Express で
=======================================
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/19czdak8.aspx
// text_write.cpp
// compile with: /clr
using namespace System;
using namespace System::IO;

int main()
{
   String^ fileName = "textfile.txt";

   StreamWriter^ sw = gcnew StreamWriter(fileName);
   sw->WriteLine("A text file is born!");
   sw->Write("You can use WriteLine");
   sw->WriteLine("...or just Write");
   sw->WriteLine("and do {0} output too.", "formatted");
   sw->WriteLine("You can also send non-text objects:");
   sw->WriteLine(DateTime::Now);
   sw->Close();
   Console::WriteLine("a new file ('{0}') has been written", fileName);

   return 0;
}
=======================================
の様にテキストファイルを保存した場合の保存先は
 C:\Documents and Settings\Administrator\My Documents\Visual Studio 2010\Projects\TEST\TEST
Administratorの部分は自分のユーザー名で
TESTの部分は両方ともプロジェクト名です。

2012年7月15日日曜日

よく使うショートカットキーの一覧表。

私が普段使っているショートカットキーを書いておきます。なんだかんだ言っても全部使っているので、どれもそこそこ実用的だと思われます。他にもいくつかありますが、まあこれくらいにしときます。(切が無いので。)

その中でも特に良く使うものには色を付けておきます

win+E マイコンピューターの表示
win+D デスクトップの表示
(一回押すと全てのウィンドウを最小化し、二回押すと再び元のウィンドウを表示します。)
「win+M」もほぼ同じ動作をしますが、二回押しても元には戻りません。

win+→画面右半分に表示
win+←画面左半分に表示
win+↑ 最大化
win+↓  元に戻す(縮小)

Win+1 スタートボタンのすぐ横の1番目にあるアイコンのアプリを起動
Win+2 スタートボタンから2番目にあるアイコンのアプリを起動
・・・・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Win+9  スタートボタンから9番目にあるアイコンのアプリを起動

Win+R  ファイル名を指定して実行

Alt+F4  windowを閉じる
Alt+Tab windowの切り替え
Alt+Prt Sc 選択しているウィンドウの画面を画像としてクリップボードにコピー

Prt Sc 表示している画面を画像としてクリップボードにコピー

Ctrl+C コピー
Ctrl+V 貼り付け
Ctrl+X 切り取り
Ctrl+Y  (元に戻した)操作を一つ進める
Ctrl+Z  操作を一つ前に戻す
Ctrl+A 全て選択
Ctrl+S 上書き保存

Ctrl+F  検索
Ctrl+Shift+n    新しいフォルダの作成
Ctrl+Shift+Esc タスクマネージャの起動

F1 ヘルプの表示
F2 フォルダー名の変更
F11 全画面表示

Shift+Delete ファイルを完全に消去する

テキストボックス内にて
Shift+→ 範囲選択
Shift+← 範囲選択

インターネットエクスプローラにて
F5 更新
F11  全画面表示
F12 HTMLとかCSSとか見れる。
Ctrl+S webページの保存
Ctrl+E  規定のプロバイダで検索(IE9の機能)
Ctrl+D  お気に入りに登録
Ctrl+T  新しいタブ
Ctrl+W  タブを閉じる
Ctrl+K  タブの複製
Ctrl+tab         タブの切り替え
Ctrl+Shift+tab タブの切り替え(逆順)
Alt+→次のページ進む。
Alt+←前のページに戻る。


CドライブやDドライブ、Eドライブなどを、ショートカットキーを使って一発で表示させたい方は、
デフォルト(初期状態)ではWindowsにこのようなショートカットキーは存在しないため、
フリーソフトを使ってオリジナルのショートカットキーを作る必要があります。
詳細はドライブにショートカットキーを登録するをどうぞ。
(一発では表示させる事はできませんが、「win+E」でマイコンピュータを表示させてから、
それぞれのドライブをダブルクリックすれば、ツーステップで表示できます。)


ちなみにせっかくなのでヘルプとサポートからショートカットキーの一覧をコピーしておきます。
これを半分でも使う人は稀だと思いますが・・・。

<<全てのショートカットキーの調べ方。>>
全てのショートカットキーが知りたい場合はF1ボタンを押してWindowsのヘルプとサポートを開き、ショートカットキーと検索してください。
================================================================

ショートカット キー

ショートカット キーは、複数のキーの組み合わせであり、これらを押すと、通常はマウスなどのポインティング デバイスが必要な操作を実行できます。ショートカット キーを使用すると、コンピューターの操作が容易になり、Windows や他のプログラムで作業する時間と労力を節約できます。
ほとんどのプログラムでは、メニューや他のコマンドの操作を簡単にするアクセラレータ キーも使用できます。アクセラレータ キーは、プログラムの各メニューで確認してください。メニュー内で文字に下線が付いている場合、下線付き文字のキーと組み合わせて Alt キーを押すと、そのメニュー項目をクリックするのと同じ効果が通常得られます。
ペイントやワードパッドなどのプログラムで Alt キーを押すと、コマンドに追加キーのラベルが表示されます。そのキーを押すと対応するコマンドを実行できます。
また、プログラムを開く新しいショートカット キーを作成することもできます。詳細については、「ショートカット キーを作成してプログラムを開く」を参照してください。

コンピューターの簡単操作のショートカット キー


コンピューターを使いやすくするのに役立つショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
操作
右 Shift (8 秒間)
フィルター キー機能をオンまたはオフにする
左 Alt + 左 Shift + PrintScreen
ハイ コントラストをオンまたはオフにする
左 Alt + 左 Shift + NumLock
マウス キー機能をオンまたはオフにする
Shift (5 回)
固定キー機能をオンまたはオフにする
NumLock (5 秒間)
切り替えキー機能をオンまたはオフにする
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + U
コンピューターの簡単操作センターを開く




一般的なショートカット キー


一般的なショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
F1
ヘルプを表示する
Ctrl+C (または Ctrl + Insert)
選択した項目をコピーする
Ctrl + X
選択した項目を切り取る
Ctrl + V (または Shift + Insert)
選択した項目を貼り付ける
Ctrl + Z
操作を元に戻す
Ctrl + Y
操作をやり直す
Delete (または Ctrl + D)
選択した項目を削除し、ごみ箱に移動する
Shift + Del
ごみ箱に移動せずに、選択した項目を削除する
F2
選択した項目の名前を変更する
Ctrl + →
次の単語の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ←
前の単語の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ↓
次の段落の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ↑
前の段落の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + Shift + 方向キー
テキストのブロックを選択する
Shift + 任意の方向キー
ウィンドウ内またはデスクトップ上の複数の項目を選択する、またはドキュメント内のテキストを選択する
Ctrl + 任意の方向キー + Space
ウィンドウ内またはデスクトップ上の複数の個別の項目を選択する
Ctrl + A
ドキュメントまたはウィンドウ内の項目をすべて選択する
F3
ファイルやフォルダーを検索する
Alt + Enter
選択した項目のプロパティを表示する
Alt + F4
アクティブな項目を閉じる、またはアクティブなプログラムを終了する
Alt + Space
作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く
Ctrl + F4
作業中のドキュメントを閉じる (複数のドキュメントを同時に開くことのできるプログラム内で)
Alt + Tab
開いている各項目間で切り替える
Ctrl + Alt + Tab
方向キーを使用して、開いている各項目間で切り替える
Ctrl + マウスのスクロール ホイール
デスクトップ上のアイコンのサイズを変更する
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Tab
タスク バー上の各プログラムを巡回する (Aero フリップ 3-D を使用)
Ctrl + Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Tab
方向キーを使用して、タスク バー上の各プログラムを巡回する (Aero フリップ 3-D を使用)
Alt + Esc
開かれた順序で各項目を巡回する
F6
ウィンドウ内またはデスクトップ上の各画面要素を巡回する
F4
Windows エクスプローラーのアドレス バー リストを表示する
Shift + F10
選択した項目のショートカット メニューを表示する
Ctrl + Esc
スタート メニューを開く
Alt + 下線の付いた文字
対応するメニューを表示する
Alt + 下線の付いた文字
メニュー コマンド (または他の下線の付いたコマンド) を実行する
F10
アクティブ プログラムのメニュー バーをアクティブにする
次のメニューを右側へ開くか、またはサブメニューを開く
次のメニューを左側へ開くか、またはサブメニューを閉じる
F5 (または Ctrl + R)
作業中のウィンドウを最新の情報に更新する
Alt + ↑
Windows エクスプローラー内で 1 つ上のフォルダーを表示する
Esc
現在の作業を取り消す
Ctrl + Shift + Esc
タスク マネージャーを開く
Shift (CD 挿入時)
CD が自動的に再生しないようにする
左側の Alt + Shift
入力言語を切り替える (複数の入力言語が有効になっている場合)
Ctrl + Shift
キーボード レイアウトを切り替える (複数のキーボード レイアウトが有効になっている場合)
右側または左側の Ctrl + Shift
右から左に読む上げる言語の読み上げ方向を変更する




ダイアログ ボックスのショートカット キー


ダイアログ ボックスで使用するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Ctrl + Tab
前方のタブへ移動する
Ctrl + Shift + Tab
後方のタブへ移動する
タブ
前方のオプションへ移動する
Shift + Tab
後方のオプションへ移動する
Alt + 下線の付いた文字
その文字の付いたコマンドを実行する (またはオプションを選択する)
Enter
多くの選択したコマンドに対し、マウス クリックの代わりとなる
Space
アクティブなオプションがチェック ボックスの場合、チェック ボックスをオンまたはオフにする
方向キー
アクティブなオプションがオプション ボタンのグループの場合、ボタンを選択する
F1
ヘルプを表示する
F4
アクティブなリスト内の各項目を表示する
BackSpace
[名前を付けて保存] または [開く] ダイアログ ボックスでフォルダーが選択されている場合、1 つ上のフォルダーを開く




Windows ロゴ キーのショートカット キー


Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 で使用するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像
スタート メニューを開く、または閉じる。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Pause
コントロール パネルの [システム] を表示する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + D
デスクトップを表示する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + M
ウィンドウをすべて最小化する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Shift + M
最小化されたウィンドウをデスクトップへ復元する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + E
[コンピューター] を開く。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + F
ファイルやフォルダーを検索する。
Ctrl +Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + F
コンピューターを検索する (ネットワーク上にいる場合)。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + L
コンピューターをロックする、またはユーザーを切り替える。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + R
[ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + T
タスク バー上の各プログラムを巡回する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + 数字
数字で示されている位置にあるタスク バーに固定表示しているプログラムを開始する。プログラムが既に実行されている場合は、そのプログラムに切り替えます。
Shift + Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + 数字
数字で示されている位置にあるタスク バーに固定表示しているプログラムの新しいインスタンスを開始する。
Ctrl + Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + 数字
数字で示されている位置にあるタスク バーに固定表示しているプログラムの前回の作業中のウィンドウに切り替える。
Alt + Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + 数字
数字で示されている位置にあるタスク バーに固定表示しているプログラムのジャンプ リストを開く。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Tab
タスク バー上の各プログラムを巡回する (Aero フリップ 3-D を使用)。
Ctrl + Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Tab
方向キーを使用して、タスク バー上の各プログラムを巡回する (Aero フリップ 3-D を使用)。
Ctrl + Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + B
通知領域にメッセージを表示したプログラムに切り替える。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Space
デスクトップをプレビューする。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + ↑
ウィンドウを最大化する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + ←
画面の左側にウィンドウを最大化する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + →
画面の右側にウィンドウを最大化する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + ↓
ウィンドウを最小化する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Home
作業中のウィンドウを除くすべてのウィンドウを最小化する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Shift + ↑
画面の上下にウィンドウを拡大する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Shift + ← または →
ウィンドウを別のモニター ディスプレイに移動する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + P
プレゼンテーション表示モードを選択する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + G
各ガジェットを巡回する。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + U
コンピューターの簡単操作センターを開く。
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + X
Windows モビリティ センターを開く。




Windows エクスプローラーのショートカット キー


Windows エクスプローラーのウィンドウまたはフォルダーを操作するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Ctrl + N
新しいウィンドウを開く
Ctrl + W
現在のウィンドウを閉じます。
Ctrl + Shift + N
新しいフォルダーを作成する
End
作業中のウィンドウの一番下を表示する
Home
作業中のウィンドウの一番上を表示する
F11
作業中のウィンドウを最大化または最小化する
Ctrl + ピリオド (.)
画像を右回りに回転する
Ctrl + コンマ (,)
画像を左回りに回転する
NumLock + テンキー上のアスタリスク (*)
選択したフォルダーの下のサブフォルダーをすべて表示する
NumLock + テンキー上のプラス記号 (+)
選択したフォルダーのコンテンツを表示する
NumLock + テンキー上のマイナス記号 (-)
選択したフォルダーを折りたたむ
現在の選択を折りたたむ (展開されている場合)、または親フォルダーを選択する
Alt + Enter
選択した項目の [プロパティ] ダイアログ ボックスを開く
Alt + P
プレビュー ウィンドウを表示する
Alt + ←
前のフォルダーを表示する
BackSpace
前のフォルダーを表示する
現在の選択を表示する (折りたたまれている場合)、または最初のサブフォルダーを選択する
Alt + →
次のフォルダーを表示する
Alt + ↑
親フォルダーを表示する
Ctrl + Shift + E
選択したフォルダーの上のフォルダーをすべて表示する
Ctrl + マウスのスクロール ホイール
ファイルとフォルダーのアイコンのサイズおよび外観を変更する
Alt + D
アドレス バーを選択する
Ctrl + E
検索ボックスを選択する
Ctrl + F
検索ボックスを選択する




タスク バーのキーボード ショートカット


タスク バーの項目を操作するキーボード ショートカットを、下記の表に示します。
押すキー
目的
タスク バー ボタンを Shift キーを押しながらクリック
プログラムを開いたり、プログラムの別のインスタンスをすばやく開いたりする
タスク バー ボタンを Ctrl キーと Shift キーを押しながらクリック
管理者としてプログラムを開く
タスク バー ボタンを Shift キーを押しながら右クリック
プログラムのウィンドウ メニューを表示する
グループ化されたタスク バー ボタンを Shift キーを押しながら右クリック
グループのウィンドウ メニューを表示する
グループ化されたタスク バー ボタンを Ctrl キーを押しながらクリック
グループのウィンドウを巡回する




拡大鏡のショートカット キー


拡大鏡を操作するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + プラス記号 (+) またはマイナス記号 (-)
拡大または縮小
Ctrl + Alt + Space
全画面表示モードでデスクトップをプレビューする
Ctrl + Alt + F
全画面表示モードに切り替える
Ctrl + Alt + L
レンズ モードに切り替える
Ctrl + Alt + D
固定モードに切り替える
Ctrl + Alt + I
色を反転する
Ctrl + Alt + 方向キー
矢印キーの方向に表示を移動する
Ctrl + Alt + R
レンズのサイズを変更する
Windows ロゴ キー 
Windows ロゴ キーの画像 + Esc
拡大鏡を終了する




リモート デスクトップ接続のショートカット キー


リモート デスクトップ接続を操作するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Alt + PageUp
プログラムを左から右に切り替える。
Alt + PageDown
プログラムを右から左に切り替える。
Alt + Ins
起動した順にプログラムを切り替える。
Alt + Home
スタート メニューを表示する。
Ctrl + Alt + Break
ウィンドウ表示と全画面表示を切り替える。
Ctrl + Alt + End
[Windows セキュリティ] ダイアログ ボックスを表示する。
Alt + Del
システム メニューを表示する。
Ctrl + Alt + テンキーのマイナス記号 (-)
クライアント内の作業中のウィンドウのコピーを、ターミナル サーバーのクリップボードに置く (ローカル コンピューターで Alt + PrintScreen キーを押すのと同じ機能を提供します)。
Ctrl + Alt + テンキーのプラス記号 (+)
クライアント ウィンドウ領域全体のコピーをターミナル サーバーのクリップボードに置く (ローカル コンピューターで PrintScreen キーを押すのと同じ機能を提供します)。
Ctrl +Alt + →
リモート デスクトップのコントロールから、ホスト プログラム内のコントロール (ボタンやテキスト ボックスなど) にタブ移動する。リモート デスクトップのコントロールが別の (ホスト) プログラムに組み込まれている場合に役立ちます。
Ctrl +Alt + ←
リモート デスクトップのコントロールから、ホスト プログラム内のコントロール (ボタンやテキスト ボックスなど) にタブ移動する。リモート デスクトップのコントロールが別の (ホスト) プログラムに組み込まれている場合に役立ちます。

  • Ctrl + Alt + Break キーおよび Ctrl + Alt + End キーは、リモート コンピューターが Windows ショートカット キーを認識するようにセットアップした場合でも、すべてのリモート デスクトップ セッションで使用可能です。




ペイントのショートカット キー


ペイントを操作するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Ctrl + N
新しい画像を作成する
Ctrl + O
既存の画像を開く
Ctrl + S
画像の変更内容を保存する
F12
画像を新しいファイルとして保存する
Ctrl + P
画像を印刷する
Alt + F4
画像およびその [ペイント] ウィンドウを閉じる
Ctrl + Z
変更を元に戻す
Ctrl + Y
変更をやり直す
Ctrl + A
画像全体を選択する
Ctrl + X
選択範囲を切り取る
Ctrl + C
選択範囲をクリップボードにコピーする
Ctrl + V
選択範囲をクリップボードから貼り付ける
選択した項目 (アクティブな図形) を 1 ピクセル右に移動する
選択した項目 (アクティブな図形) を 1 ピクセル左に移動する
選択した項目 (アクティブな図形) を 1 ピクセル下に移動する
選択範囲 (アクティブな図形) を 1 ピクセル上に移動する
Esc
範囲選択を取り消す
削除する
選択範囲を削除する
Ctrl + B
選択したテキストを太字にする
Ctrl + プラス記号 (+)
ブラシ、直線、または図形の輪郭の幅を 1 ピクセル増やす
Ctrl + マイナス記号 (-)
ブラシ、直線、または図形の輪郭の幅を 1 ピクセル減らす
Ctrl + I
選択したテキストを斜体にする
Ctrl + U
選択したテキストに下線を引く
Ctrl + E
[プロパティ] ダイアログ ボックスを開く
Ctrl + W
[サイズ変更と傾斜] ダイアログ ボックスを表示する
Ctrl + PageUp
拡大する
Ctrl + PageDown
縮小する
F11
画像を全画面表示モードにする
Ctrl + R
ルーラーの表示と非表示を切り替える
Ctrl + G
グリッド線を表示または非表示にする
F10 または Alt
KeyTip を表示する
Shift + F10
現在のショートカット メニューを表示する
F1
ペイントのヘルプを開く




ワードパッドのショートカット キー


ワードパッドを操作するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Ctrl + N
新しいドキュメントを作成する
Ctrl + O
既存のドキュメントを開く
Ctrl + S
ドキュメントの変更内容を保存する
F12
ドキュメントを新しいファイルとして保存する
Ctrl + P
ドキュメントを印刷する
Alt + F4
ワードパッドを閉じる
Ctrl + Z
変更を元に戻す
Ctrl + Y
変更をやり直す
Ctrl + A
ドキュメント全体を選択する
Ctrl + X
選択範囲を切り取る
Ctrl + C
選択範囲をクリップボードにコピーする
Ctrl + V
選択範囲をクリップボードから貼り付ける
Ctrl + B
選択したテキストを太字にする
Ctrl + I
選択したテキストを斜体にする
Ctrl + U
選択したテキストに下線を引く
Ctrl + 等号 (=)
選択したテキストを下付きにする
Ctrl + Shift + 等号 (=)
選択したテキストを上付きにする
Ctrl + L
テキストを左に揃える
Ctrl + E
テキストを中央に揃える
Ctrl + R
テキストを右に揃える
Ctrl + J
テキストを均等に割り付ける
Ctrl + 1
行間を 1 行に設定する
Ctrl + 2
行間を 2 行に設定する
Ctrl + 5
行間を 1.5 行に設定する
Ctrl + Shift + >
フォント サイズを大きくする
Ctrl + Shift + <
フォント サイズを小さくする
Ctrl + Shift + A
文字をすべて大文字に変更する
Ctrl + Shift + L
箇条書きを変更する
Ctrl + D
Microsoft ペイントの描画を挿入する
Ctrl + F
ドキュメント内のテキストを検索する
F3
[検索] ダイアログ ボックスのテキストの新しいインスタンスを検索する
Ctrl + H
ドキュメント内のテキストを置換する
Ctrl + ←
カーソルを左方向に 1 単語分、移動する
Ctrl + →
カーソルを右方向に 1 単語分、移動する
Ctrl + ↑
カーソルを 1 行上に移動する
Ctrl + ↓
カーソルを 1 行下に移動する
Ctrl + Home
ドキュメントの先頭に移動する
Ctrl + End
ドキュメントの末尾に移動する
Ctrl + PageUp
1 ページ上に移動する
Ctrl + PageDown
1 ページ下に移動する
Ctrl + Delete
次の単語を削除する
F10
KeyTip を表示する
Shift + F10
現在のショートカット メニューを表示する
F1
ワードパッドのヘルプを開く




電卓のショートカット キー


電卓を操作するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Alt + 1
普通の電卓に切り替える
Alt + 2
関数電卓に切り替える
Alt + 3
プログラマ電卓に切り替える
Alt + 4
統計電卓に切り替える
Ctrl + E
日付の計算を開く
Ctrl + H
計算履歴をオンまたはオフにする
Ctrl + U
単位変換を開く
Alt + C
日付の計算およびワークシートを計算または解決する
F1
電卓のヘルプを開く
Ctrl + Q
[M-] ボタンを押す
Ctrl + P
[M+] ボタンを押す
Ctrl + M
[MS] ボタンを押す
Ctrl + R
[MR] ボタンを押す
Ctrl + L
[MC] ボタンを押す
%
[%] ボタンを押す
F9
[+/–] ボタンを押す
/
[/] ボタンを押す
*
[*] ボタンを押す
+
[+] ボタンを押す
-
[] ボタンを押す
R
[1/×] ボタンを押す
@
平方根ボタンを押す
0-9
数字ボタン (0 ~ 9) を押す
=
[=] ボタンを押す
.
[.] (小数点) ボタンを押す
BackSpace
バックスペース ボタン (←) を押す
Esc
[C] ボタンを押す
Del
[CE] ボタンを押す
Ctrl + Shift + D
計算履歴をクリアする
F2
計算履歴を編集する
計算履歴を上に移動する
計算履歴を下に移動する
Esc
計算履歴の編集を取り消す
Enter
計算履歴の編集後に再計算を実行する
F3
関数電卓で [Deg] を選択する
F4
関数電卓で [Rad] を選択する
F5
関数電卓で [Grad] を選択する
I
関数電卓で [Inv] ボタンを押す
D
関数電卓で [Mod] ボタンを押す
Ctrl + S
関数電卓で [sinh] ボタンを押す
Ctrl + O
関数電卓で [cosh] ボタンを押す
Ctrl + T
関数電卓で [tanh] ボタンを押す
(
関数電卓で [(] ボタンを押す
)
関数電卓で [)] ボタンを押す
N
関数電卓で [ln] ボタンを押す
;
関数電卓で [Int] ボタンを押す
S
関数電卓で [sin] ボタンを押す
O
関数電卓で [cos] ボタンを押す
T
関数電卓で [tan] ボタンを押す
M
関数電卓で [dms] ボタンを押す
P
関数電卓でパイ ボタンを押す
V
関数電卓で [F-E] ボタンを押す
X
関数電卓で [Exp] ボタンを押す
Q
関数電卓で [x^2] ボタンを押す
Y
関数電卓で [x^y] ボタンを押す
#
関数電卓で [x^3] ボタンを押す
L
関数電卓で [log] ボタンを押す
!
関数電卓で [n!] ボタンを押す
Ctrl + Y
関数電卓で [y√x] ボタンを押す
Ctrl + B
関数電卓で [3√x] ボタンを押す
Ctrl + G
関数電卓で [10x] ボタンを押す
F5
プログラマ電卓で [16 進] を選択する
F6
プログラマ電卓で [10 進] を選択する
F7
プログラマ電卓で [8 進] を選択する
F8
プログラマ電卓で [2 進] を選択する
F12
プログラマ電卓で [Qword] を選択する
F2
プログラマ電卓で [Dword] を選択する
F3
プログラマ電卓で [Word] を選択する
F4
プログラマ電卓で [Byte] を選択する
K
プログラマ電卓で [RoR] ボタンを押す
J
プログラマ電卓で [RoL] ボタンを押す
<
プログラマ電卓で [Lsh] ボタンを押す
>
プログラマ電卓で [Rsh] ボタンを押す
%
プログラマ電卓で [Mod] ボタンを押す
(
プログラマ電卓で [(] ボタンを押す
)
プログラマ電卓で [)] ボタンを押す
|
プログラマ電卓で [Or] ボタンを押す
^
プログラマ電卓で [Xor] ボタンを押す
~
プログラマ電卓で [Not] ボタンを押す
&
プログラマ電卓で [And] ボタンを押す
A ~ F
プログラマ電卓で [A] ~ [F] ボタンを押す
Space
プログラマ電卓でビット値を切り替える
A
統計電卓で平均ボタンを押す
Ctrl + A
統計電卓で平方平均ボタンを押す
S
統計電卓で合計ボタンを押す
Ctrl + S
統計電卓で平方和ボタンを押す
T
統計電卓で標準偏差ボタンを押す
Ctrl + T
統計電卓で標準偏差の逆関数ボタンを押す
D
統計電卓ですべてクリアボタンを押す




Windows Journal のショートカット キー


Windows Journal を操作するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Ctrl + N
新しいノートを開始する
Ctrl + O
最近使用したノートを開く
Ctrl + S
ノートの変更内容を保存する
Ctrl + Shift + V
ノートを特定のフォルダーに移動する
Ctrl + P
ノートを印刷する
Alt + F4
ノートおよび Journal ウィンドウを閉じる
Ctrl + Z
変更を元に戻す
Ctrl + Y
変更をやり直す
Ctrl + A
ページ上のすべての項目を選択する
Ctrl + X
選択範囲を切り取る
Ctrl + C
選択範囲をクリップボードにコピーする
Ctrl + V
選択範囲をクリップボードから貼り付ける
Esc
範囲選択を取り消す
Del
選択範囲を削除する
Ctrl + F
基本の検索を開始する
Ctrl + G
ページに移動する
F5
検索結果を最新の情報に更新する
F5
ノートの一覧を最新の情報に更新する
F6
ノートの一覧とノートを切り替える
Ctrl + Shift + C
ノートの一覧の列ヘッダーのショートカット メニューを表示する
F11
ノートを全画面表示モードにする
F1
Journal のヘルプを開く




Windows ヘルプ ビューアーのショートカット キー


ヘルプ ビューアーを操作するショートカット キーを、下記の表に示します。
押すキー
目的
Alt + C
目次を表示する
Alt + N
[接続の設定] メニューを表示する
F10
[オプション] メニューを表示する
Alt + ←
前に表示したトピックに戻る
Alt + →
(前に表示した) 次のトピックに進む
Alt + A
カスタマー サポート ページを表示する
Alt + Home
[ヘルプとサポート] のホーム ページを表示する
Home
トピックの先頭に移動する
End
トピックの末尾に移動する
Ctrl + F
現在のトピック内を検索する
Ctrl + P
トピックを印刷する
F3
カーソルを検索ボックスに移動する