http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/025.html
を見て。
tryの意味が分からなかったのでgoogleで検索したところ、↑が出てきた。
コードで、
========================
#include "stdafx.h"
#include <iostream>
using namespace System;
int main()
{
try
{
throw( "例外が発生しました" );
std::cout << "この文は表示されません" << std::endl;
}
catch( int num )
{
std::cout << num << std::endl;
std::cout << "例外がここでキャッチされた場合、この文は表示されます1" << std::endl;
}
catch( const char* str )
{
std::cout << str << std::endl;
std::cout << "例外がここでキャッチされた場合、この文は表示されます2" << std::endl;
}
std::cout << "例外の有無に関係なく、この文は表示されます" << std::endl;
Console::WriteLine("終了するにはEnterを押してください");
Console::ReadLine();
return 0;
}
========================
上記のように書き足してVC++2010Expressで実行してみる。
初めは
例外がここでキャッチされた場合、この文は表示されます2
が表示される。
throw( "例外が発生しました" );
を
throw(0);
に書き換えてみると
例外がここでキャッチされた場合、この文は表示されます1
が表示される。
型で分類するのかな?
以上個人メモ。
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