演算子、ニーモニック、オペランド、ソースオペランド、デスティネーションオペランド、についての覚書。
例えばアセンブラで
MOV #44,r0
と書くと、r0というレジスタ(任意に設定しておいた変数、数学でいうxとかと同じ感覚で使うもの。)に、44という値を代入すること。
この時MOVを演算子(ニーモニック)と言い、#44とr0をオペランドという。
またこの時、
#44を
第一オペランド、
デスティネーションオペランド、
左オペランド
r0を、
第二オペランド、
ソースオペランド、
右オペランド
とそれぞれい言う。
以上、間違ってたらごめんなさい。
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