「fatal error C1083: include ファイルを開けません。'qedit.h': No such file or directory」
の解決方法
#include <qedit.h>の直前に
「
#pragma include_alias( "dxtrans.h", "qedit.h" )
#define __IDxtCompositor_INTERFACE_DEFINED__
#define __IDxtAlphaSetter_INTERFACE_DEFINED__
#define __IDxtJpeg_INTERFACE_DEFINED__
#define __IDxtKey_INTERFACE_DEFINED__
」
を追加する。すなわち、
「
#pragma include_alias( "dxtrans.h", "qedit.h" )
#define __IDxtCompositor_INTERFACE_DEFINED__
#define __IDxtAlphaSetter_INTERFACE_DEFINED__
#define __IDxtJpeg_INTERFACE_DEFINED__
#define __IDxtKey_INTERFACE_DEFINED__
#include <qedit.h>
」
とする。
また、
VisualStudio2012のメニューバーから
デバッグ(D)→***のプロパティ...
→構成プロパティ→全般→全般→プラットフォームツールセット
より、
具体的には、このへんにこっそり、置いておく。
MD5 | d01aacaa70adbcc476812451e09cd1be | 215.8 KB | qedit.h
http://ux.getuploader.com/ADMIS/download/57/qedit.h
注意:この場合の「qedit.h」は無編集状態のもの。
(エラー回避のために、「qedit.h」を直接編集する方法もあるのですが、
そうした処理(コメントアウト)をしていないもの)
追記:
「C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 11.0\VC\include」
に「qedit.h」を(古いSDKもしくはインターネットから拾ってきて)追加すれば、「Visual Studio 2012 (v110)」のままでOK
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